2010年事業報告
今年の菊池川流域同盟活動
第21回菊池川の日環境フェスタIN山鹿

▲竹熊宣孝先生による講演会
「菊池川の日環境フェスタIN山鹿」が11月28日(日)、山鹿市小本生涯学習・健康センター「ひだまり」で開催されました。本イベントは社団法人九州建設弘済会からの補助を受け毎年開催されているものです。
フェスタにはおよそ600人が参加。流域同盟会長が「流域自治体が協力して、菊池川を清流と呼ぶにふさわしい河川に再生し、次の世代に残すことが我々の責務。同盟の活動へのさらなる協力を」と挨拶。菊池川流域同盟功労者として11名の河川水援隊経験者が表彰を受けました。
催しでは、午前中に公立菊池養生園診療所名誉園長の竹熊宣孝(たけくまよしたか)先生の講演会。午後からは熊本のタレントばってん城次さんときんきら一太さんによる肥後にわかの上演が行われました。
また、会場では、菊池川に生息する魚の水槽やパネル、廃油石けんを展示、ヤマメのつかみどり体験が行われました。そのほか、九州電力玉名営業所による「環境フェアin九州電力」が開催され、親子電気工作教室の開催、クイズラリー、高所作業車の体験試乗、電気自動車の展示等が行われ、河川環境保全と共に、地球温暖化防止の啓発として成果を上げることができました。

▲ばってん城次さん きんきら一太さんによる肥後にわか

▲11名の水援隊経験者を功労者として表彰
 
▲廃油石けん展示コーナー

▲高所作業車体験試乗 ▲ヤマメのつかみどり

▲九州電力のマスコット「みらいくん」
 
▲親子電気工作教室(クリップモーターを製作中)
平成22年 社団法人日本河川協会「河川功労者表彰」を受賞
社団法人日本河川協会による「河川功労者表彰」の表彰式が平成22年5月21日(金)東京都千代田区の砂防会館別館 シェーンバッハ・サボーで開催され、菊池川流域同盟が表彰を受けました。この表彰はこれまで菊池川流域同盟が実施してきました環境講演会・植樹活動・水質検査等の活動を通して、河川愛護の思想普及とその実績に対して表彰されたものであります。今後とも菊池川流域同盟は、菊池川の清流を保全し次世代へ引き継ぐことを目的に流域全体で水環境保全に取り組んでまいります。
1 ホタル情報
宮崎県で発生しております「口蹄疫」に配慮し、平成22年度のホタル情報は自粛させていただきます。

2 「菊池川の日」イベント
第22回菊池川の日事業は合志市を予定
日時などが決定次第、お知らせいたします。
3 菊池川流域一斉水質調査
流域同盟では、毎年年2回河川の調査をしています。菊池川へ流れ込む支流や排水路の調査を行うことにより、きれいな川づくりを目指しています。詳しい結果については調査後、発表していきたいと思ってます。
4 河川水援隊
流域同盟市町には、55名の水援隊員がおられます。美しい菊池川を守っていこうと監視活動を日頃から行われております。流域で見かけたら気軽に声をかけてね。ご協力もよろしく!
5 「ブラジルチドメグサ」とは?
ブラジル原産のセリ科の水草。もともとは熱帯魚の鑑賞用水草であると言われておりますが、なぜか菊池川に数年前から異常発生しています。この水草は強い繁殖力であるため、今後菊池川の生態系に及ぼす影響が懸念され、流域市町はその除去等の対応でたいへん困っています。対処方法を知っている方はぜひ教えてください。
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熊本県阿蘇市西湯浦(阿蘇深葉国有林)
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